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ビンセント

略歴・人物像

ベンジャミン=ホイコーロの私設兵。 顔が長く丸刈りで大柄な男性。「ええ」が口癖。 王位継承戦の序盤、第14王子ワブルの部屋へ最初の刺客(監視)として派遣された。 任務達成のためには手段を選ばない冷酷な性格であり、ワブルの従者たちに暗殺容疑の濡れ衣を着せた上で、自らの手で侍女サンドラを刺殺。さらに護衛のクラピカビルに対して、「正当防衛」の大義名分を盾に制圧しようと襲いかかった。 しかし、クラピカの『奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)』によって能力を奪われ、ビルに取り押さえられて完全に敗北。情報が漏れることを防ぐため、奥歯に仕込んでいた毒を噛み砕き、その場で迷いなく自害して殉職した。

念能力

放出系能力者。

  • 虚空拳(エアブロウ)』 片手からオーラを放出して攻撃する能力であることが判明しているが、クラピカに発動前に能力を奪われてしまったため、具体的な威力や仕組みは作中で描かれていない。 死後、この能力はベンジャミンの『星を継ぐもの』によって引き継がれ、後にベンジャミンがカミーラに対して使用した。