ネフェルピトー
略歴・人物像
キメラ=アントの王直属護衛軍の一人。特質系能力者。 人間と猫が混ざったような容姿をしており、語尾に「〜にゃ」をつけるなど猫のような無邪気な振る舞いを見せる。しかし、その内面には圧倒的な残虐性と恐るべき戦闘力を秘めている。 アメーバ状に広がる不気味で禍々しい「円」は最長で2kmにも及び、討伐隊を絶望させた。NGLに潜入したカイトを単独で惨殺し、その実力を見せつけた。 王(メルエム)への忠誠心は三護衛の中で最も純粋であり、王が大切にするコムギの命を全力で守り抜こうとするなど、物語終盤では自己犠牲の精神を見せる。
念能力
- 『玩具修理者(ドクターブライス)』 特大の注射器やメスを持った不気味な念獣を具現化し、肉体の切断から再生まであらゆる外科手術を凄まじい精度で行う特質系能力。対象の治療・修復に特化している。発動中はピトー自身のオーラが念獣に制限されるため、円を使用できなくなり、能力の射程(約20メートル)から自身が離れることもできなくなるという重い制約がある。
- 『黒子舞想(テレプシコーラ)』 自身の背後に巨大なバレリーナのような念獣を具現化し、自身を操り人形のように強制的に操作することで、肉体の限界を超えた戦闘力を引き出す能力。ピトーの死後も「王を守る」という強烈な執念によって死後強まる念として発動し、ゴンを襲った。
- 操り人形(名称不明) 対象の頭部に念でできた人形を取り付け、死体や他者を思いのままに操作する能力。作中ではカイトの遺体を操り、ハンターたちの戦闘訓練用の兵隊として利用していた。