ゼノ=ゾルディック
略歴・人物像
ゾルディック家の前当主であり、キルア=ゾルディックの祖父。変化系の能力者。 「一日一殺(いちにちいっさつ)」や「生涯現役」などの刺繍が入った服を着ている老年の凄腕暗殺者。 暗殺という裏稼業の人間でありながら、依頼以外の無駄な殺生は好まないという強いプロ意識を持つ。非常に冷静沈着かつ老獪な性格で、自身の力量や相手の実力を正確に測ることができる。 ネテロとは古くからの付き合い(腐れ縁)があり、キメラ=アント討伐戦ではネテロの依頼を受けて東ゴルトー宮殿への強襲をサポートした。
念能力
変化系能力者。放出系の技術も極めて高く、オーラを巨大な龍の形に変化させて放つ、乗る、降らせるなど、多彩かつ強大な技を操る。また、円の広さは半径300メートルに及び、達人の中でも群を抜いている。
- 『龍頭戯画(ドラゴンヘッド)』 自身のオーラを巨大な龍の形に変化させ、自在に操る基本能力。ネテロやメルエムを背に乗せて空を飛行するなどの移動・運搬手段としても使用された。
- 『牙突(ドラゴンランス)』 「龍頭戯画」で生み出した龍のオーラを一直線に伸ばし、対象を噛み砕く、あるいは拘束する技。体からオーラを切り離さないため、龍の動きを自在にコントロールできる。対クロロ戦で使用した。
- 『龍星群(ドラゴンダイヴ)』 巨大な龍のオーラを上空で無数の小さな龍のオーラへと分裂させ、流星群のごとく広範囲に降り注がせる大技。東ゴルトー宮殿の天井を易々と貫通するほどの破壊力を持ち、無差別に広範囲を攻撃・破壊する。