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コルト

略歴・人物像

キメラ=アントの師団長。背中に巨大な鳥の翼を持つ。 その正体は、NGLで最初にキメラ=アントの犠牲となった人間の少年「クルト」。 人間だった頃、妹のレイナ(後のシドレ)を巨大なアリから守りきれず殺されてしまったという強い後悔と自責の念を魂の底に抱えており、アリとして転生した後はその感情が「女王を絶対に守る」という異常なほどの忠誠心へと変換されていた。

他のアリたちが自らの欲望や野心に走る中、ひたすら女王と巣の存続のために粉骨砕身し続けた真面目で高潔な戦士。 女王が王(メルエム)を早産して瀕死の状態になった際は、プライドを捨てて敵であるプロハンターネテロたち)に降伏・共闘を申し入れ、自らの臓器を差し出してでも女王を救おうとした。 女王の死後、彼女の胎内に残されていた極小の未熟児(カイトの転生体)を発見し、今度こそ守り抜くことを誓って降伏。以降はハンター協会のもとでその赤ん坊を大切に育てている。

念能力

具体的な念能力の描写や発の名称は作中では明かされていないが、師団長であるため念を修得している。優れた飛行能力と統率力を持ち、戦闘や指揮を的確にこなす。