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イカルゴ

略歴・人物像

キメラ=アントの兵隊長(後に討伐隊に寝返る)。操作系の能力者。 タコ型のキメラ=アントであるが、本人はタコであることをひどくコンプレックスに感じており、「イカ」として生きることを望んでいる(生まれ変わったらイカになりたいと語っている)。 非常に義理堅く、仲間想いで男気にあふれた性格。当初はキメラ=アント側としてキルアと交戦したが、キルアが自分の覚悟(仲間を売らない姿勢)を認めて命を救ってくれたことに深く感銘を受け、種族の壁を越えた「親友」として討伐隊に加わることとなる。 東ゴルトー宮殿の突入作戦では、地下からの潜入ルート確保やパームの救出という極めて重要な任務を単独で担い、持ち前の機転と勇気で窮地を乗り越えた。

念能力

操作系能力者。自分の体を弾丸や銃として変形させるなど、特異な能力を複数持つ。

  • 蚤弾(フリーダム)』 自身の足(触手)の一部をライフルのような銃の形に変形させ、特殊な巨大蚤(ノミ)を弾丸として射出する能力。撃ち出されたノミは凄まじい勢いで対象に取り憑き、血を吸いながらさらに巨大化していく。空気銃のような仕組みでノミを撃ち出す。
  • 死体と遊ぶな子供達(リビングデッドドールズ)』 死体に寄生し、その死体の肉体や生前の声を完全に操作する能力。最大の特徴として、寄生した死体が生前に持っていた「念能力」までもそのまま使用することができる。作中ではフラッタの死体に寄生し、彼の能力である『衛星蜻蛉(サテライトンボ)』を使って宮殿内を偵察した。