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シャウアプフ

略歴・人物像

キメラ=アントの王直属護衛軍の一人。操作系能力者。人型に蝶の羽と触角を持った優男の姿をしている。 王(メルエム)に対して狂信的かつ病的なまでの忠誠心と愛情を抱いており、王が「絶対的な暴君」として世界に君臨することこそが至上の喜びであると考えている。そのため、王を人間らしい感情へと傾かせる原因となったコムギの存在を誰よりも危険視し、独断で排除しようと暗躍を繰り返した。 護衛軍の中でも特に知略と策略に長けており、討伐軍の分断や心理戦において大きな障壁となった。

念能力

  • 鱗粉乃愛泉(スピリチュアルメッセージ)』 対象の周囲に微細な鱗粉を撒き散らすことで、オーラの流れや呼吸から相手の感情・心理状態を極めて正確に読み取る能力。さらに、鱗粉を吸い込ませることで対象に催眠効果を与え、洗脳・操作することも可能。
  • 蠅の王(ベルゼブブ)』 自身の体をナノサイズまで分裂させ、無数の分身を作り出す能力。本体である極小サイズのプフが破壊されない限り死ぬことはなく、偵察や拘束からの脱出、物理攻撃の完全回避などに応用される。
  • 他者を繭で包み能力を授ける能力(名称不明) 人間を繭で包み込み、強制的にキメラ=アントの兵士として変異させたり、念能力を開花させる能力。この力によりパームなどが改造された。