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カイト

略歴・人物像

声 - 岸祐二 / 池田秀一、佐武宇綺(少女) / 中原茂(パイロット版) 契約ハンター。具現化系能力者。腰まで長い白髪ロングに青色のハンチング帽が特徴で、服装は白色のセーターを着用。帽子を含め服装は幼少期の頃と変わらないが、幼少期の頃は青色のコートを着ていた。一人称は「オレ」。 ジン=フリークスの弟子。出身地はカイト自身も知らず、ジン=フリークスに出会っていなかったらスラム街で野垂れ死んでいただろうと語っている。ジン=フリークスに課された最終試験・ジン=フリークスを探し当てる旅の途中でくじら島に立ち寄り、幼少時のゴン=フリークスと出会い、キツネグマの縄張りに迂闊に入ってしまった彼を助ける。その際には幼いゴン=フリークスを容赦無く拳で殴り飛ばす厳しさを見せるが、彼とのやり取りで打ち解け、ゴン=フリークスがハンターを目指すきっかけを作った。試験をクリアした後は生物調査専門のハンターとして活動している。大物専門であり、小さい生物を見つけるのは苦手。キメラ=アントの師団を一瞬で全滅させるなど、念能力者としての実力は非常に高い。 カキン国の山林で仲間たちと生物調査を行っていた際にゴン=フリークスと再会。その後、キメラ=アントの調査・討伐のためにゴン=フリークスキルア=ゾルディックらと共にNGLに潜入し、ネフェルピトーに遭遇、ゴン=フリークスキルア=ゾルディックを逃がして単独で戦うも、惨殺される。遺体はピトーに修復されてトレーニング用の操り人形とされた。キメラ=アントたちが巣を離れた後は巣に放置されていたが、やって来たナックル=バインシュート=マクマホンをオートで迎撃にかかり、交戦の末に保護される。 ゴン=フリークスたちは元に戻すために奮闘し、カイトの元へとネフェルピトーを連れてくるが、とっくに死んでおり蘇生などできなかった。彼の死はゴン=フリークスを復讐に目覚めさせ、後に大きく変貌させるきっかけとなる。 蟻討伐任務終結後、王の双子の妹(レイナ)に生まれ変わっていたことが判明する。成長して少女の姿となり、ゴン=フリークスとの再会を果たした。一人称は「あたち」、髪の色が赤に変わっている。キメラアントなので、別人や別生物も混ざっている。 アニメ第1作では第1話に登場。 アニメ第2作ではゴン=フリークスの幼少時に出会い、互いに名前を知らないまま別れるように設定が変更されており、ゴン=フリークスの幼少期のエピソードもキメラ=アント編まで先延ばしされている。NGLキメラ=アントたちの巣近くでゴン=フリークスと再会し、ゴン=フリークスとカイトはお互いのことがわからなかったが、その面影からゴン=フリークスを思い出し再会を喜んだ。

念能力・特殊能力

気狂いピエロ(クレイジースロット)

声 - 坂口候一(第2作) 1から9までの目が定められたルーレットにより、武器をランダムに具現化する能力。例えば2番は大鎌、3番はロッド(メイス)、4番はライフル銃。 出現した武器は強力なものであるが、最低一度使うまで他の武器に変更することも消すこともできない。また、本気で「死んでたまるか」と思った時にしか出現しない番号があり、NGLでのゴン=フリークスが見ていた中での戦いではその番号が出ていない。カイトは使い勝手の悪さに「全くもってうっとうしい」と不満を漏らしており、ゴン=フリークスキルア=ゾルディックにも「ならなぜそんな能力に」とツッコまれていたが、ジン=フリークスによるとカイトの念能力は念の師匠であるジン=フリークスに教えられたものであるらしい。

死神の円舞曲(サイレントワルツ)

2番の大鎌でただ一つの技。鎌を構えた状態で360°回転することで、周囲のものを無差別に両断する。強力なだけで使い勝手が悪く、本人はハズレだと言う。