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流離の大俳人(グレイトハイカー)

概要

バショウが使用する念能力。 紙や短冊に俳句を書き込むことで、その俳句に詠まれた内容が現実に具現化・発動するという能力。 発動する現象の威力や強度は「詠んだ俳句の出来栄え(季語の有無や風流さなど)」によって変動するという、文系と武闘派が融合したような非常にユニークな制約と誓約を持つ。 本人は「くそったれ 燃えがイマイチ 駄作だぜ」と発言していることから、出来が悪いと威力が下がる(または効果が薄い)ことがわかる。

これまでに詠まれた句(発動した能力)

作中において能力発動のために実際に紙に書き込まれた俳句は以下の通り。

  • 「オレ様が 殴ったモノは みな燃える」
    • ノストラードファミリーの採用試験で使用。実際に右ストレートで殴りつけた椅子が発火し、炎上した。季語も何もない力業の句であるためか、本人的には「駄作」の部類に入り、燃え方がイマイチだった模様。
  • 「我が問いに 空言人が 焼かれ死ぬ」

    • 同じく採用試験において、スパイとして潜入していたスクワラらを尋問・脅迫するために使用した句。実際に嘘をついた場合に自動発火して焼け死ぬのか、それとも脅し目的のブラフに近いものだったのかは、対象が嘘をつく前に自白したため不明である。
  • 「清光や 氷道により 輝けり」