三大マフィア
概要
カキン帝国の裏社会を牛耳る、王室と深い繋がりのある3つの巨大マフィア組織の総称。 それぞれがカキン王国の正室(正妻)をケツモチ(後盾)としており、表向きは王族の「異母兄弟」として扱われる二線者(王位継承権を持たない者)が組長を務めている。ブラックホエール号内では、王位継承戦の裏側でこれら三大マフィアによる血みどろの抗争が繰り広げられている。
組織一覧
エイ=イ一家
- 組長: モレナ=プルード
- 後盾: 第1王妃 ウンマ(ベンジャミン、ツェリードニヒの母)
- 特徴: 組長モレナ=プルードの念能力「恋のエチュード(サイキンのオセン)(サイキンオセン)」により、構成員が殺人を犯すことでレベルを上げ、新たな能力を獲得するシステムを持つ。世界の破壊を目的としており、マフィア間の均衡を無視して無差別な殺戮と抗争を引き起こしている。
シュウ=ウ一家
- 組長: オニオール=ロンポウ
- 後盾: 第3王妃 トウチョウレイ(チョウライの母)
- 特徴: 富裕層を主な顧客とするマフィア。ヒンリギ=ビガンダフノら強力な念能力者を擁しており、暴走するエイ=イ一家を潰すためにシャ=ア一家と一時的な共闘関係を結んでいる。
シャ=ア一家
- 組長: ブロッコ=リー
- 後盾: 第7王妃 セヴァンチ(ルズールスなどの母)
- 特徴: 大衆層・貧困層を主な基盤とするマフィア。副組長のオウ=ケンイを中心に、エイ=イ一家の討伐を最優先としつつ、幻影旅団を利用して抗争を有利に進めようと画策している。