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ルズールス=ホイコーロ

略歴・人物像

カキン帝国第7王子。ドゥアズル王妃の息子であり、カミーラ=ホイコーロツベッパ=ホイコーロらの弟にあたる。

裏社会の組織「シャ=ア一家」のケツモチを務めており、一見すると粗野で不良のような風貌をしている。過去には自身の私設兵をハンター協会の試験へ送り込んだが、試験官への対応などのミスにより全員不合格となっている。しかし、決して単なる愚か者ではなく、麻薬などの違法薬物を利用した国家運営(更生施設など)を真剣に構想するなど、彼なりの信念と政治的ビジョンを持っている。王位継承戦においては、プロハンターであるバショウを護衛として雇い入れ、慎重かつ疑り深い一面を見せながら生き残りを図っている。

念能力・特殊能力

ルズールス本人は念能力を持たないが、「壺中卵の儀」によって守護霊獣を授かっている。

守護霊獣(ルズールス=ホイコーロ)

ウミサソリのような巨大な虫の姿をした念獣。半強制型の具現化系(操作能力も複合)能力を持つとされる。

標的の「欲望」を具現化し、それを餌として罠を張る能力。標的がその欲望を満たそうとして自ら罠にかかることで、初めて能力が発動する仕組みとなっている。宿主であるルズールスの慎重な性格や、薬物等を用いた更生(人間の欲望と依存)への関心が反映された、絡め手を得意とする能力である。