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ハンゾー

略歴・人物像

第287期ハンター試験の合格者の一人であるプロハンター。隠れ里の忍者であり、多彩な暗殺術や体術をマスターしている。明るくお調子者な性格だが、実力は非常に高く、ハンター試験時にはゴンを圧倒するほどの実力を見せた。

暗黒大陸への渡航と王位継承戦においては、第12王子モモゼ=ホイコーロの護衛としてカキンの王族船に乗船する。しかし、自身の護衛任務中にモモゼが暗殺されるという失態を演じてしまい、激しい怒りと自責の念に駆られる。

その後、犯人であるタフディーを徹底的に調査し、自身の念能力を駆使して暗殺を実行。見事に亡き王子への報復を果たし、プロハンターとしての意地と執念を見せつけた。

念能力・特殊能力

忍者としての卓越した体術や隠密技術に加え、独自の特殊な念能力を身につけている。

分身能力(ハンゾースキル4)

自身の魂(オーラ)を肉体から切り離し、分身として活動することができる能力(幽体離脱)。分身は物理的な制約を無視して壁などをすり抜けることが可能であり、諜報活動や暗殺に極めて有効である。

この能力を使用している間、本体(肉体)は眠ったように完全に無防備となるため、安全な場所に身を隠すか、ビスケなどの信頼できる仲間に肉体の護衛を任せる必要がある。本体が触れられたり声をかけられたりすると強制的に能力が解除されてしまう制約がある。