テータ
略歴・人物像
カキン帝国第4王子ツェリードニヒ=ホイコーロの私設兵であり、彼に念能力を教える師匠役を担う女性。ハンター協会の協会員(プロハンター)でもあり、冷静沈着で極めて優秀な護衛である。
ツェリードニヒの底知れぬ悪意と天才的な才能にいち早く気づき、彼が念を極めることで世界に大きな災厄がもたらされることを強く危惧するようになる。そのため、表向きは従順な部下を演じながらも、内心ではツェリードニヒを排除する機会を窺っていた。
自らの命を賭してでもツェリードニヒを暗殺する決意を固めるが、彼の圧倒的な才能と守護霊獣の能力を前に、彼女の暗殺計画は「刹那の10秒」によって失敗に終わる。その後も彼に付き従わざるを得ない過酷な状況に置かれている。
念能力・特殊能力
プロハンターとして基本的な念能力を習得しており、非常に高い水準で念を扱うことができる。彼女の役割は主にツェリードニヒへの念の指導であり、その過程で彼の能力の全貌を把握しようと試みている。
念能力(詳細不明)
テータ自身の具体的な念能力の名称や系統は作中では明確にされていないが、ツェリードニヒに「絶」や「練」などの高度な技術を正確に指導できることから、基礎が非常にしっかりとした実力者であることが窺える。