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チョウライ=ホイコーロ

略歴・人物像

カキン帝国第3王子。トウチョウ王妃の長男。 表向きは温厚で理知的だが、王の器としての冷徹さも併せ持つクレバーな戦略家。カキン帝国の3大マフィアの一つ「シュウ=ウ一家」のケツモチでもある。 実は、実の父親は国王ナスビー=ホイコーロではなく、シュウ=ウ一家の組長であるオニオール=ロンポウであるという特異な出自を持つ。 継承戦開始当初は念能力に関する知識を持っていなかったが、情報を得るためにクラピカと協力関係を築くなど、武力よりも財力・人脈・政治力を駆使して立ち回っている。

念能力・特殊能力

チョウライ自身は念能力者ではなかったが、王位継承戦の儀式「壺中卵の儀」によって守護霊獣を宿している。

守護霊獣

具現化系の複合型能力。 複数の顔を持つ車輪のような姿の霊獣で、口から1日1枚、現実には存在しないコインを吐き出す。このコインは10日ごとに数字の桁が増加していく特徴がある。 コインには念が蓄積されており、所有者が条件を満たすことで様々な能力が発現すると推測されている。ただし、所有者が変わるとコインの数字は「1」にリセットされる。長期間所有することで所有者の精孔が開き念能力が使えるようになる可能性もある。チョウライはこれを国民に配り、自身の権力基盤を強固にする戦略を構想している。