センリツ
略歴・人物像
ミュージックハンター。かつて友人たちと、魔王が作曲したと言われる「闇のソナタ」を聴いたことで呪いを受け、現在の変貌した姿(小柄で頭髪が薄く、前歯が出た姿)になった。その際、同時に念能力にも目覚めた。元の姿に戻るため、世界中に散らばる「闇のソナタ」の楽譜を探し求めている。 ヨークシン編にて、ネオン=ノストラードの護衛団メンバーとしてクラピカたちと共に登場した。非常に思慮深く穏やかで優しい性格であり、クラピカの精神的な支えとしても重要な役割を果たしている。 暗黒大陸編では、クラピカの依頼で第10王子カチョウ=ホイコーロの護衛としてBW号に乗船。カチョウの偽悪的な態度の裏にある真意を見抜き、彼女と妹のフウゲツ=ホイコーロを心から救いたいと願い、脱出計画を命懸けでサポートしている。
念能力・特殊能力
放出系の念能力者。 非常に卓越した聴覚を持っており、遠く離れた人の足音や心音から、その人の感情(嘘をついているか、緊張しているかなど)や所在を正確に把握することができる。
音楽を通じた能力
自身の奏でる音楽(フルートの演奏など)にオーラを乗せることで、他人の疲労を回復させたり、精神を安定させたりする効果を発揮する。 王位継承戦の晩餐会では、演奏によって会場にいる全ての人物を数分間「別世界にいるような感覚」に陥らせ、完全に意識を奪うという強力な広範囲能力を披露した。