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サルコフ

略歴・人物像

カキン帝国の第4王子ツェリードニヒ=ホイコーロの私設兵。ハンター準協会員でもある。同じく私設兵のテータと共に、ツェリードニヒから非常に高く評価され信頼されている側近の一人。テータとは念使い同士として深い会話を交わし、彼女の決意を理解してサポートする相棒のような関係にある。

残忍で危険なツェリードニヒが念能力を習得することを防ぐため、テータが企てた暗殺計画を水面下でサポートしていた。しかし計画が失敗し、ツェリードニヒの守護霊獣からマーキングを受けてしまう。その後も極度の緊張状態の中でツェリードニヒの傍に仕え続け、冷静に状況を判断しながら生き残る道と王子の能力の底を見極めようとしている。

念能力・特殊能力

ハンター準協会員であり、テータと共にツェリードニヒに念を教える立場にあったことから、確かな実力を持った念能力者である。

作中においてサルコフ独自の念能力(発)の名称や詳細な能力系統は明かされていないが、念に関する深い知識を持っており、ツェリードニヒの異常な習得スピードや恐ろしい能力(予知夢など)の性質を的確に分析している。自身の能力を隠しつつ、極限の心理戦の中で能力を応用して生き残るための行動をとっている。