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ウェルゲー

略歴・人物像

カキン帝国の第7王妃であるセヴァンチ王妃の兵隊長を務める人物。第13王子マラヤームの護衛任務の責任者を務める。初登場時は念能力の存在に懐疑的であり、理屈っぽくハンター協会に対して強い警戒心や敵対心を見せる石頭なキャラクターとして描かれていた。

しかし、護衛任務の中でビスケット=クルーガー(ビスケ)と出会い、彼女の真の姿である「極限まで鍛え抜かれた肉体美(筋肉)」を目の当たりにしたことで態度が一変する。その圧倒的な筋肉に心酔し、ビスケを「師」と仰ぐようになるというコミカルな一面を見せた。以降は読者からも「頑固者から癖の強い愛されキャラになった」と親しまれている。

念能力・特殊能力

当初は念能力を持たない非能力者であったが、ビスケの本来の姿に心酔したことをきっかけに、彼女から直接念の講習を受けるようになる。クラピカの念講習会にも参加しており、徐々に念能力者としての素養を開花させつつある。

まだ独自の発(特殊能力)を習得している描写はないものの、ビスケという一流の指導者のもとで念の修行を真面目にこなしているため、今後の王位継承戦における貴重な戦力へと成長していくことが期待されている。