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イズナビ

略歴・人物像

クラピカの念の師匠。初登場時は名前が明かされておらず、長らく「クラピカの師匠」として知られていたが、後のカキン帝国王位継承戦編で「イズナビ」という名前であることが判明した(なお、1999年版のアニメでは「ミズケン」という名前で呼ばれていた)。ハンター試験合格後のクラピカに対し、念能力の基礎から応用までを指導した人物であり、クラピカの代名詞でもある「制約と誓約」の重要性を説いた重要なメンター的存在として描かれている。

冷静で経験豊富、指導者としても非常に有能なキャラクターである。現在は第6王子タイソン=ホイコーロの護衛としてブラックホエール1号に乗船している。タイソンの独特な教典(タイソン教典)や、愛に生きる独特な性格に困惑しつつも、護衛としての職務を全うすべく冷静に状況を分析して立ち回っている。

念能力・特殊能力

作中でイズナビ自身の詳細な念系統や独自の念能力(発)の名称は明確にされていないが、クラピカに念を教える師匠として高い実力を持つ念能力者であることは間違いない。「制約と誓約」の概念など、念の深い知識と指導力を持つため、念の応用技術にも精通していると考えられる。

王位継承戦の過酷な環境下においても、他の護衛たちと連携しながら王子を守るべく警戒を怠らず、必要に応じて自身の念の技量を行使できる状態を保っている。