ミュヘル
略歴・人物像
ビヨンド=ネテロ陣営の傭兵であり、暗黒大陸探検隊に参加している傭兵団のリーダー的役割を果たす。歴戦の猛者といった風貌で、エルフのような尖った耳が特徴的。
ジン=フリークスの加入に当初は反発しており、彼に対して威圧的な態度をとることもあったが、ジンの実力と懐の深さ、そして傭兵としての矜持を理解し合うプロフェッショナルな関係性を築くことで、次第に彼を認めるようになった。戦場においては優秀な指揮官であり、部下であるゴレムたちを的確に率いる。個人の戦闘力だけでなく、集団戦における戦術や効率を極めて重視する現実主義者である。
念能力・特殊能力
作中でミュヘル自身の詳細な念能力は明確には語られていない。しかし、念能力者であることは間違いなく、自身の能力よりも集団戦での連携を軸とした戦術を好む。
彼は「強力な銃火器を具現化し、『弾』として放出系能力者を搭載することで、単体攻撃よりもはるかに威力が増す」という連携理論を提唱しており、部下たちと協力して相乗効果を生み出す戦い方を得意としている。