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タイソン=ホイコーロ

略歴・人物像

カキン帝国第6王子。イザビ王妃の娘。 「愛」を至上主義とし、愛が世界を平和に導くと本気で信じている。自身が執筆した「タイソン教典」を護衛兵や周囲の者たちに読ませ、その教えを広めることに執心している。 容姿の美しい男性の護衛(イズナビなど)を好んで集めており、彼らに教典の感想を求めたり、愛を説いたりしている。一見すると無害なお花畑のような思想の持ち主だが、教典には唯一の「禁忌」が存在しており、それを破った者には厳しい罰が下るとされている。

念能力・特殊能力

タイソン自身は念能力者ではないが、王位継承戦の儀式「壺中卵の儀」によって守護霊獣を宿している。

守護霊獣

放出系の能力。オーラの「拡散・徴集」を行う。 目玉のついたカエルのような姿をしている。タイソンが布教している「タイソン教典」を受け取った者の周囲に「目玉ジャクシ」と呼ばれる小さな念獣を憑かせる。 目玉ジャクシは宿主からオーラを徴集し、その代償として宿主に幸福感を与える。幸福の度合いは教典の熟読度によって変化し、読み込むほどに宿主はタイソンへの信仰心と幸福感で満たされていく。しかし、教典の「禁忌」を破ると厳しい罰が下るという危険な一面も持ち合わせている。