サレサレ=ホイコーロ
略歴・人物像
カキン帝国第8王子。スィンコスィンコ王妃の息子。 女と酒に溺れる享楽的な生活を送っており、暗黒大陸へ向かうBW号(ブラックホエール号)内で行われている王位継承戦においても、一見すると緊張感のない態度をとっている。 しかし、裏では「次の晩餐会で世界が変わる」と豪語し、独自の計略を練っていた。 結局、その計画が実行される前に、第1王子ベンジャミンの私設兵であるリハンに守護霊獣を捕食・処理され、その後ウショウヒによって暗殺された。これにより王位継承戦の最初の犠牲者のひとりとなった。
念能力・特殊能力
サレサレ自身は念能力者ではないが、王位継承戦の儀式「壺中卵の儀」によって守護霊獣を宿している。
守護霊獣
操作系(誘導型拡散式)の能力。 自身から断続的に白い煙を放出し、その煙を吸い込んだ者の王子に対する好意を増幅させる能力。 煙を吸い込み「信奉者」となった者の頭上には守護霊獣の分身が現れ、その分身が他者に接することで、王子への好意を次々と伝染させていく性質を持つ。強制力は弱いが、広範囲かつ多くの人間を操作・誘導できる能力である。